卓球

卓球

テレビで見る卓球は、小さなピンポン玉を追う、非常に動きの速いスポーツですが、最近は「ラージボール卓球」が考えられ、誰にでも楽しむことが出来るスポーツの一つになりました。このテストで、脳の前頭葉がどれくらい機能しているのか、その程度がわかるとされています。卓球が老化防止やリハビリなどにどれほど役に立っているのかを、国立病院機構西別府病院が調査したものです。

オリンピックやその他の世界大会の模様はテレビでも放送しますので、卓球をした事のない人でも、今や馴染みのあるスポーツなのではないでしょうか。例えば、70歳以上の男性の場合、61点満点中、卓球経験者の平均点は33点で、卓球をしていない人の平均点を約10点も上回るものだったそうです。ここで一つの調査結果をご紹介しましょう。

前頭葉は、主に人間の思考や意思、創造力などを司っているところだと言われています。さらに、卓球には脳内の血流を促す効果があるとも言われており、脳卒中や脳梗塞といった脳の病気のリハビリメニューに、卓球を加えている施設もあるそうです。結果は、卓球をしていない人と比較して、全ての年代において卓球経験者の方が高得点でした。

調査の方法は「カナ拾いテスト」といわれる方法です。福原愛ちゃんをはじめ、日本には卓球の強い選手が多勢います。これは、ひらがなで書かれた文章を、意味を理解した上で、「あ・い・う・え・お」の5文字にだけ丸をつけていくというものです。


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